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2018年Apr25日

“わたしたちは、クラウドを利用して建築マネジメントを可能にします”
BuildCAN (ビルキャン)で建築マネジメントサービス


当社は、IoT環境センサーとBIMモデルを連携させた、日本で初めて(※1)となる建築マネジメントシステム「BuildCAN(Building+Cloud + Architecture by Network):ビルキャン」を創り、サービス提供を開始いたしました。
■BuildCANとは?
BIMモデルを活用した従来の施設維持管理システム「建築情報マネジメントシステム」に、空間の快適性とエネルギー低減のための機能、そして建築データの一元蓄積・管理機能を付加したものです。さらに、Autodesk社の“Forge”を利用し、BIMデータとIoT環境センサー情報を可視化することで、わかりやすいエネルギー分析をも可能にしました。
■BuildCANでなにができる?
BIMが有する3次元形状情報と各種属性情報を建築マネジメントデータベースとして整理し、これに基づき、下記の管理実践が可能になります。
① 施設維持管理~従来の「建築情報マネジメントシステム」機能:
清掃履歴、修繕・改修履歴、保守点検履歴など(開発中の機能を含む)
② IoT環境センサーによる、照度・温度・湿度・CO2監視とマネジメント(分析機能を含む)
③ 建築情報の一元管理(面積、気積、仕上材料、各種機器情報)
④ 施設情報の一元管理(完成図や連絡網など)
■BuildCANの効果は?
「建築情報マネジメントシステム」を活用した場合、これまでの実証結果から、従来手法に比べて保全・修繕・更新費用が約10~20%削減可能であることを確認しています(※2)。
さらにBuildCANを用いることで、「IoT環境センサー情報×自然通風換気導入」により、1日あたり最大60%程度の空調エネルギーの削減効果を確認しています(※3)。
また、建築計画面においても具体的かつ高い精度で自然エネルギーの導入を可能にします。
■BuildCANの運用サービスとは?
BuildCANを活用して、従来比でコスト・エネルギー削減、そして快適空間を実現し、クライアントニーズを満足させることがテーマになります。
当社が始めるBuildCANを活用した建築マネジメントコンサルティングサービスには、当社のビジネス創造本部が窓口となり、同システムの開発に携わってきた設計本部やICT本部のスタッフが丁寧にサポートします。
■将来のBuildCANは?
今後、クライアントのニーズに応じてBuildCANにさまざまな機能を付加する予定です。
中長期修繕計画作成機能やタブレット点検機能、そしてLCRC(Life Cycle Repair Cost:生涯修繕費用)は今年度中に機能付加予定です。さらにBEMS(Building Energy Management System)との連携も視野に入れ、より合理的かつ統合的システムをめざします。
IoT環境センサー情報の蓄積データベースのAI解析とBEMSの連動は、飛躍的エネルギー制御と究極の快適空間創出、そしてLCC(Life Cycle Cost)の低減につながると考えています。

 

クラウドを利用した建築マネジメントシステムBuildCANは、どこでも、いつでも、建築の情報を把握することが可能です。また、統合的かつ一元的に多くの情報を管理することで、AI分析に基づく合理的運用も可能にします。
そして、一つひとつのBuildCANデータの蓄積は、まちのデータとなり、災害対策や少子高齢化対策といった社会基盤づくりにも寄与できると考えます。

 

※1:当社調べ
※2:ビル管理会社による、ビル管理業務の効率化による推計値。
※3:安井平河町ビルで行っているBuildCANの実証より。
自然通風換気アドバイス機能により、中間期に窓を開け空調機を停止した場合の実測値(消費電力量)。

補足図版含むリリース資料はこちらよりご覧ください。


●本サービスに関するお問合せ先
株式会社安井建築設計事務所 ビジネス創造本部 加藤政弘
TEL 03-3261-1152
●プレスリリースに関するお問合せ先
株式会社安井建築設計事務所 広報部 吉田
TEL 03-3261-5101

2018年Apr18日

弊社では下記の期間、ゴールデンウィーク休業とさせて頂きますので、ご案内申し上げます。休業期間中は何かとご迷惑をお掛けすることと存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
2018年4月28日(土) ~ 2018年5月6日(日)

2018年Apr12日

この度、一般社団法人公共建築協会より下記の通り受賞しましたのでお知らせします。

受賞名: 公共建築賞・優秀賞
作品名: 兵庫県⽴淡路医療センター
2018年Mar29日

この度、一般社団法人照明学会より下記の通り受賞しましたのでお知らせします。

受賞名: 平成29年 照明普及賞
作品名: サントリーホール
2018年Mar14日

この度、一般社団法人 電気設備学会より下記の通り受賞しましたのでお知らせします。

受賞名: 第29回電気設備学会賞 技術部門 施設奨励賞
業績の対象: 市立吹田サッカースタジアムの電気設備
受賞者: コンストラクションマネジメント=株式会社安井建築設計事務所
設計・施工・監理=株式会社竹中工務店
電気施工=株式会社きんでん
2018年Mar13日

この度、一般社団法人 日本建築学会より下記の通り選定されましたのでお知らせします。

 受賞名: 作品選集2018
 作品名: 半田赤レンガ建物
2018年Feb9日

この度、東京都台東区より第2回台東区景観まちづくり賞において下記の通り受賞しましたのでお知らせします。

受賞名:  台東区景観まちづくり賞 建築部門
作品名:  東京国立博物館 正門プラザ
2018年Jan24日

この度、大阪府より平成29年度おおさか優良緑化賞において下記の通り受賞しましたのでお知らせします。

受賞名: おおさか優良緑化賞 奨励賞
作品名: 大阪工業大学梅田キャンパスOIT梅田タワー
(服部・石本・安井設計監理共同企業体)

2018年Jan6日

この度、2017年度日本建築学会大会より下記の通り受賞しましたのでお知らせします。

シェル・空間構造運営委員会 若手優秀発表賞
 西田哲朗(安井建築設計事務所)
「面外せん断変形の有無によるシェル厚を考慮した連続体シェル構造の形状最適化」

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