会社案内

Profile

法務・コンプライアンス室

安井建築設計事務所では、経営戦略重要プログラムに「社会と結びあい、責任を果たす」を掲げています。
その取り組みのひとつとして「法務・コンプライアンス室」が2013年度から設立されました。
社員一人ひとりが持つべき法務・コンプライアンスに関する情報や意識の共有化をはかり、組織として実践することで、当社が携わる業務を円滑に進めると共に、当社の社会的信用度を高めることを趣旨とするものです。

コンプライアンスについて
法務・コンプライアンス室の活動は、今年度から、より高い次元のコンプライアンス概念である「コンプライアンスとは単に順法に留まらず、社会の要請に積極的に応えることがその本旨である」という考えに基づいて活動を展開していきます。
すなわち単に法や世の中のルールを守るだけでなく、当社が社会から求められている高い次元の要請や期待に違うことなく応えていくことが我々の責務であると全社員が意識共有するということです。

【活動内容】

  • ・法令関連情報の一元化
  • ・社内ルールの整備
  • ・法令違反防止策の策定
  • ・啓蒙活動による社員の意識向上
  • ・継続的な確認・改善(PDCA サイクル)
法務・コンプライアンス室活動 4つの柱 技術基盤 労務 情報管理 契約・仕様

【活動の4つの柱】

社内研修風景

社内研修風景

技術基盤
信頼される設計を目指し、設計瑕疵の撲滅を図るために、瑕疵事例の収集・研究やその水平展開、さらには再発防止のためのチェックリスト整備等を行います。
契約・仕様
設計監理業務の際に交わされる契約書類、発注の仕様書関連における法務・コンプライアンス上の問題点の抽出、改善を行います。
情報管理
設計図書の情報管理、顧客からの機密情報管理等、当社の情報管理に対する社会的信頼度を高めるため、情報セキュリティ管理のシステム整備を行います。
労務
社員の労務環境向上のため、法に準拠した社内規定の整備ならびに運用の確実化を図ります。
さらには、4つの柱全般において、社員のコンプライアンス意識の向上を図るため定期的に社内研修の開催、社内ニュースの発信を実施しています。

【2015年度の主な活動】

技術基盤関連
一昨年に引き続き、建築関連法規ならびに契約・仕様書関連の社会的動きに対する情報の一元化を図る活動を行い、その情報を社内共有しました。
国際契約関連
国際案件拡大を見据え、一昨年度に国際契約関連の専門弁護士と顧問契約を交わし、体制を整えました。オンザジョブで事例対応中です。
情報管理関連
当社の対外的信用を高めるため、取得情報の管理、社外とのデータ受け渡しの安全確保等情報管理関連のシステム整備を情報・プレゼンテーション部(現データマネジメント室)と連携して取り組みました。
当社独自のコンプライアンス規定の策定
社内外に当社のコンプライアンスの姿勢をアピールするため、一昨年度に当社独自のコンプライアンス規定を策定しました。
社員のコンプライアンス意識の維持向上策
社内研修会の開催
社内の情報の共有化と社員のコンプライアンスに対する意識向上を図るため下記3回の社内研修会を開催しました。
第1回
テ ー マ :改正建築士法に沿った設計監理業務委託契約のポイント
開催日時:2015年5月19日(火)
講  師:社内講師
概  要:「四会連合協定建築設計・監理等業務委託契約書・約款」が改定され、その解説書作成に携わった講師が要点を絞って解説した。
第2回
テ ー マ :「監修」契約に潜むリスクについて
開催日時:2015年10月22日(火)
講  師:外部講師
概  要:普段安易に使用されがちな「監修」という名の契約には、実は注意を要するリスクが潜んでいるという点について、法律専門家の立場から説明を受けた。
第3回
テ ー マ :マイナンバー制度に関する社内研修会
開催日時:2016年3月16日(木)
講  師:外部講師
概  要:今年から導入されたマイナンバー制度について、個人として留意すべき要点、注意事項等々、総括的に説明を受けた。
法務・コンプライアンスニュースの発信
社内の情報の共有化と、社員の意識向上を図るため14年度から社内LANを利用して「法務・コンプライアンスニュース」として発信を始めました。昨年度は、春・夏・秋・冬の4回発信しました。

Copyright (c) 1998-2017 Yasui Architects & Engineers, Inc.

PAGE TOP