誰もが働きやすい職場づくり

女性にとって働きやすい職場は
誰にとっても働きやすい職場です
安井建築設計事務所は
そんな職場づくりを目指しています

育児介護休業の主な内容

  • 育児休業
    保育所に入所できない等の場合、子どもが3歳に達するまでは育児休業の取得を可能としています。
    (法令では2歳に達するまで)
  • 子の看護休暇
    小学校6年生までの子どもを養育する社員を対象とし、運用により時間単位取得も可能としています。当該子が一人の場合は1年間につき5日、二人以上の場合は1年間につき10日を限度としています。
    (法令では未就学児までの子どもを養育する社員が対象)
  • 介護休業
    対象家族一人につき通算93日まで、分割して取得できます。
  • 介護休暇
    当該家族が一人の場合は1年間につき5日、二人以上の場合は1年間につき10日を限度としています。
  • 短時間勤務・時差出勤勤務
    育児・介護社員の短時間勤務及び時差出勤勤務を可能としています。

有給休暇の取得

有給休暇の取得は半日単位での取得に加え、時間単位での取得も可能としています。
2017年度は社員会との協定により年次有給休暇の計画的付与による夏期休暇の拡大を実施しました。

在宅勤務等

自宅療養社員等に対する在宅勤務の試行、業務検証を実施しており、2年〜3年後をめどに一部社員の在宅勤務の実施を検討しています。

その他の福利厚生制度

2017年6月より新しい確定給付年金制度(DB)をスタートさせ、併せて確定拠出年金制度(DC)を創設し、今後は社員の生活設計に合わせ社員個人が掛金を上乗せする制度とする予定です。
また、社員の就業障害に関わるリスクを軽減、安心して働ける環境整備の観点より、長期障害所得補償保険(GLTD)の導入を検討しています。

働き方インタビュー

環境・設備部2014年入社
中国出身の私は中国の大学を卒業後、日本の大学院に進学。卒業後当社に入社し大阪事務所の環境・設備部に配属されました。
入社2年目で結婚しましたが、主人のオフィスは東京にあるため、東京事務所への転勤の要望を申し出ました。前例がなかったので受け入れてもらえるのか不安な気持ちでいましたが、希望通り、東京事務所に転勤させてもらえることになりました。上の方たちは社員の声を聞き、受け入れてくれようとする姿勢があります。
現在、東京事務所に移籍して3年目になります。機械設備の設計を担当していますが、仕事が忙しくても家族と過ごす時間が取れるように仕事と家庭のバランスを取りながら、働いています。いずれ出産・育児の段階に進むかもしれませんが、社内には子育て中の先輩女性たちの前例が多く、育児制度を安心に利用できる会社だと思っています。 (2017.10)
設計部2013年入社
大学院1年生の夏に2週間、当社でインターンシップを受けました。とてもアットホームな雰囲気の会社で、直感でここで働いている自分を想像できたことなどから、入社を希望しました。学生時代から、設計は一品生産だと教わってきて、量産ではないことが建築の魅力だと思っていましたが、このクライアントだから、この土地だからこそ、この建物ができるということを、仕事を通じて日々痛感しています。
世間では、まだ設計者=男性という印象があるようですが、たとえばキッチンの設計などでは、クライアントから女性としての意見を求められることがあります。先日、担当したパウダーコーナーの設計も、女性設計者だからこそ、クライアントと密にやりとりできる点もあることを実感できた仕事でした。
入社に当たっては育児休業制度なども気になりましたが、社内では、出産・育児休業から復職している方も少なくないので、将来、自分がそういう状況を迎えたときにサポートしてもらえるように、今は周囲のためにできることがしたいですね。 (2017.7)
総務部(事務職)2013年入社
2013年の秋に、社長秘書として当社に転職しました。社長は文化活動に熱心で地域貢献への意識も高く、私自身、社長のサポートという業務を通じて地域に貢献できることにやりがいを感じています。
これまで複数の会社で仕事をしてきましたが、当社には有給休暇を1時間単位で取得できる制度があります。以前、勤めていた会社は半休制度もなく、半日休みたいときにも1日有給休暇を使う必要があったので、融通の利く時間休制度は、フルに利用させてもらっています。
年に2度の社内面談でも、"何か改善を希望することがあれば教えてほしい"といわれるように、会社の上層部は、社員が働きやすい環境を整えていこうとしていることが感じられます。昨年結婚したのですが、私は仕事を続けていきたいので、数年先のことも含めて相談できる環境があります。役員の方々も気さくな方が多く、大阪事務所は働きやすいですね。 (2017.7)
構造部主任2008年入社
大学で建築構造を学んだのち、2008年に当社の構造部に入社しました。当時はまだ技術職の女性社員が少なく、ちょうど私が入社した年あたりが社会全体としても女性登用の過渡期だったように思います。入社後は男女関係なく、重要な仕事ややりがいのある仕事を任せてもらいました。その後結婚し、2013年に第一子を出産し、1年後に短時間勤務で復職しました。復職当時は子供が熱を出し、保育園からの呼び出しが頻繁でしたが、急な休みなどにも対応してもらいました。
さらに2017年には第二子を出産し、現在2度目の育児休業中です。仕事と家庭・育児の両立は周りのサポートがなければ厳しいものです。しかし、当社はしっかりと制度が整っているだけではなく、がんばる人を温かく見守ってくれる空気があります。やる気のある人には全力で応援してくれる会社だと思いますので、男性・女性どちらにも働きやすい会社だと思います。(2017.10)
設計部主幹2008年入社
建築学科を卒業後、組織設計事務所に10年ほど在籍しましたが、出産・育児休業を機に新たな環境でチャレンジしたいと思い、2008年に転職しました。
当時、設計部には小さな子どものいる女性社員はいなかったのですが、勤務時間が限られている上、子どもに何かあればすぐに帰宅しなければならない私は、周りの方の協力が無ければ仕事を進めることができません。これまで病院の設計を手がけてきましたが、病院のプロジェクトは比較的設計期間が長く、チームで仕事をしているので、私がいないときにも別の方に対応してもらえるよう、つねに書類などは整理整頓し、自分の作業状況やデータの保存状態などの情報を共有することを心がけています。
共働きの増加に伴い、男性も家事や子育て・介護を主体的に担う事が求められる中、誰がどのような状況で仕事をしているかを互いに把握しカバーしあうことが、効果的なリスクマネジメントを可能にし、より良い成果につながるのではないかと思います。 (2017.8)
ICTデベロップメントセンター
(事務職)2008年入社
大学卒業後2008年に入社、2015年に1年半出産・育児休業を取得しました。
育休復職後は短時間勤務をしていました。限られた時間で仕事をし、あとは子どものために使うメリハリある時間の使い方ができるようになりました。子供の急な発熱などで思い通りに行かない時もありましたが、部署の方々や家族の協力を得ながら充実感を持って働くことができました。
復職後1年間勤務した後、夫のMBA取得のため1年間の予定で休職を申し出、現在家族でアメリカに住んでいます。
当社では帯同の為の休職は前例がありませんでしたが、 上司との話し合いで認めてもらうことができました。帯同できたことで夫の大変な時期にサポートできたことは、家族としてとてもよかったと実感しています。また、私自身も日本での生活では知り合うことができなかった方々と交流でき視野が広がりました。復職後の仕事に活かしていきたいと思っています。 (2017.10)