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2018年Jul31日

弊社では下記の期間、夏季休業とさせて頂きますので、ご案内申し上げます。 休業期間中は何かとご迷惑をお掛けすることと存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

  2018年8月11日(土) ~ 8月19日(日)

2018年Jun29日

Urban Design Works No.7』が発刊されました。
今号は「大規模用地の土地利用転換」について特集しています。
「ライフスタイルデザイン研究所」のコーナーにバックナンバー(PDF)とともに収めています。ぜひ、ご覧ください。

2018年Jun18日

ビルオーナー・ビル管理会社向けに
ICTによる施設マネジメント・ワンストップサービスの提供を開始
安井建築設計事務所・トランスコスモス・応用技術の3社協業により実現


株式会社安井建築設計事務所(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:佐野吉彦、以下、安井建築設計事務所)と、トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、以下、トランスコスモス)と、応用技術株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:船橋俊郎、以下、応用技術)は、ビルオーナー・ビル運用会社などに向けたICTによる施設マネジメント・ワンストップサービスを本日より提供開始します。
 
今春、安井建築設計事務所は、医療施設やオフィスで施設マネジメントサービスを提供した実績を踏まえ、IoT※1環境センサーと建物3次元モデルを連携させた国内初の建築マネジメントシステム「BuildCAN(ビルキャン)」を構築しました。「BuildCAN」は、安井建築設計事務所が大学と共同開発した既存の建築情報マネジメントシステムをベースに空間の快適性やエネルギー低減のための環境管理機能を加えたものです。管理対象は清掃・修繕・改修・保守点検等各履歴に加え、IoT環境センサーによる照度・温度・湿度・CO2などの監視と分析、仕上材料や設備機器情報、図面や連絡網などに及び、これらをクラウド上でバーチャル建築モデルと有機的にリンクさせることで建物の現状や経年変化をとらえていくものです。
 
一般的に施設マネジメントの要件は多岐にわたり、クライアントのニーズも個々に異なりますが、「BuildCAN」は的確に応えることができます。安井建築設計事務所がクライアントの要件を整理して全体をマネジメントし、応用技術は、よりきめ細かく対応するためのシステムカスタマイズサービスを提供、トランスコスモスが施設モデルの2次元から3次元への初期データ移行やデータの維持・更新を提供します。さらに、データ分析結果から今後の施設投資に関するコンサルティングサービス等を安井建築設計事務所が提供します。3社が協業してサービスを提供することにより、多様なニーズに中長期に渡りワンストップで応える施設マネジメントサービスが実現できます。

 

既存施設においても「BuildCAN」の基礎データとなる建物情報の準備は、3次元モデルや2次元データを活用できるため、保有施設ごと柔軟に対応することができます。たとえばBIM(Building Information Modeling :建物を3次元データ化したモデル)、PIM(Panorama Information Modeling :パノラマ写真を活用した簡易なモデル※2)はもとより、一般的な2次元データ(CAD)や紙図面等からもデータ・モデル化して活用できます。また、クラウドだけなくオンプレミスニーズにも随時対応していく予定です。
 
3社は、今回のサービスにLCC※3データ等のAI分析システムを融合させることで、バーチャル上で建物の将来予測を可能にする「建築のデジタルツイン・サービス」を開発していく予定で、今回はその第一ステップと捉えています。今後も建築投資の適正化等のコンサルティング技術について、アライアンスパートナとして発注者の多様なニーズに応えていきます。

 

【サービス提供イメージ】

今回のリリースに伴い、詳細をWebセミナーでご紹介いたします。ぜひご覧ください。

【Webセミナー】

日時: 6月27日水曜日 17時開始
タイトル: 業界初!ICTによる施設マネジメント・ワンストップサービスを徹底解説
ICTを活用した次世代の施設マネジメント手法のノウハウ・ドゥハウ

URL:https://tobim.net/event/webinar/index20180627.html
 
※1:IoT / Internet of Things モノのインターネット
※2:「パノラマmemo」  360°パノラマ写真を活用した施設(現場)情報共有システム。株式会社安井ファシリティーズが開発・販売
※3:LCC / Life Cycle Cost 企画・設計・建設から解体・廃棄するまで、建築物の全生涯に要する費用。光熱水費、修繕・改修費など、ランニングコストや維持管理費が大きなウエートを占める
 

【本サービスに関するお問合せ先】

株式会社安井建築設計事務所 ビジネス創造本部 加藤政弘
TEL 03-3261-1152

【プレスリリースに関するお問合せ先】

株式会社安井建築設計事務所 広報部 吉田 TEL 03-3261-5101

トランスコスモス株式会社 広報宣伝部 冨澤 TEL 03-4363-0123

応用技術株式会社 ソリューション本部 事業推進部 高木 TEL 03-5319-3212

2018年May30日

この度、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)より下記の通り受賞しましたのでお知らせします。

受賞名: JIIMA委員会特別功労賞
「建築設計業務における設計図書の電磁的記録による作成と長期保存のガイドライン」
受賞者: 繁戸和幸
2018年Apr25日

“わたしたちは、クラウドを利用して建築マネジメントを可能にします”
BuildCAN (ビルキャン)で建築マネジメントサービス


当社は、IoT環境センサーとBIMモデルを連携させた、日本で初めて(※1)となる建築マネジメントシステム「BuildCAN(Building+Cloud + Architecture by Network):ビルキャン」を創り、サービス提供を開始いたしました。
■BuildCANとは?
BIMモデルを活用した従来の施設維持管理システム「建築情報マネジメントシステム」に、空間の快適性とエネルギー低減のための機能、そして建築データの一元蓄積・管理機能を付加したものです。さらに、Autodesk社の“Forge”を利用し、BIMデータとIoT環境センサー情報を可視化することで、わかりやすいエネルギー分析をも可能にしました。
■BuildCANでなにができる?
BIMが有する3次元形状情報と各種属性情報を建築マネジメントデータベースとして整理し、これに基づき、下記の管理実践が可能になります。
① 施設維持管理~従来の「建築情報マネジメントシステム」機能:
清掃履歴、修繕・改修履歴、保守点検履歴など(開発中の機能を含む)
② IoT環境センサーによる、照度・温度・湿度・CO2監視とマネジメント(分析機能を含む)
③ 建築情報の一元管理(面積、気積、仕上材料、各種機器情報)
④ 施設情報の一元管理(完成図や連絡網など)
■BuildCANの効果は?
「建築情報マネジメントシステム」を活用した場合、これまでの実証結果から、従来手法に比べて保全・修繕・更新費用が約10~20%削減可能であることを確認しています(※2)。
さらにBuildCANを用いることで、「IoT環境センサー情報×自然通風換気導入」により、1日あたり最大60%程度の空調エネルギーの削減効果を確認しています(※3)。
また、建築計画面においても具体的かつ高い精度で自然エネルギーの導入を可能にします。
■BuildCANの運用サービスとは?
BuildCANを活用して、従来比でコスト・エネルギー削減、そして快適空間を実現し、クライアントニーズを満足させることがテーマになります。
当社が始めるBuildCANを活用した建築マネジメントコンサルティングサービスには、当社のビジネス創造本部が窓口となり、同システムの開発に携わってきた設計本部やICT本部のスタッフが丁寧にサポートします。
■将来のBuildCANは?
今後、クライアントのニーズに応じてBuildCANにさまざまな機能を付加する予定です。
中長期修繕計画作成機能やタブレット点検機能、そしてLCRC(Life Cycle Repair Cost:生涯修繕費用)は今年度中に機能付加予定です。さらにBEMS(Building Energy Management System)との連携も視野に入れ、より合理的かつ統合的システムをめざします。
IoT環境センサー情報の蓄積データベースのAI解析とBEMSの連動は、飛躍的エネルギー制御と究極の快適空間創出、そしてLCC(Life Cycle Cost)の低減につながると考えています。

 

クラウドを利用した建築マネジメントシステムBuildCANは、どこでも、いつでも、建築の情報を把握することが可能です。また、統合的かつ一元的に多くの情報を管理することで、AI分析に基づく合理的運用も可能にします。
そして、一つひとつのBuildCANデータの蓄積は、まちのデータとなり、災害対策や少子高齢化対策といった社会基盤づくりにも寄与できると考えます。

 

※1:当社調べ
※2:ビル管理会社による、ビル管理業務の効率化による推計値。
※3:安井平河町ビルで行っているBuildCANの実証より。
自然通風換気アドバイス機能により、中間期に窓を開け空調機を停止した場合の実測値(消費電力量)。

補足図版含むリリース資料はこちらよりご覧ください。


●本サービスに関するお問合せ先
株式会社安井建築設計事務所 ビジネス創造本部 加藤政弘
TEL 03-3261-1152
●プレスリリースに関するお問合せ先
株式会社安井建築設計事務所 広報部 吉田
TEL 03-3261-5101

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