作品紹介

WORKS

東京国立博物館 正門プラザ

TOKYO NATIONAL MUSEUM Main Gate Plaza

东京国立博物馆 正门广场

東京国立博物館 正門プラザ
建築主 独立行政法人 国立文化財機構 東京国立博物館 所在地 東京都台東区 構造 S造一部RC造
階数 地上1階 延床面積 529m² 竣工 2014年3月
主要用途 博物館 撮影 淺川敏 設計
備考
リンク
資料
*面積は概数値

平成28年照明デザイン賞入賞

第2回台東区景観まちづくり賞(2017)

  • 約10万㎡の広大な敷地を有する日本を代表する東京国立博物館の正門がリニューアルされ「上野の森を訪れる人に親しまれ」「博物館を身近に感じられる」場として『正門プラザ』が整備された。
    拡張された売札所に加え、敷地内主要建物を「一望できるインフォメーション」、「キッズルーム(託児室)」等が設けられ、博物館と公園の接点には無料ゾーンとして、博物館の活動を外に発信する東博の「ショーケース」の役割をもつショップ棟を配置し、自由に使える「ラウンジ」、「ひろば」も新たに整備された。誰でも気軽に利用できる開かれたパブリックスペースとすることで、上野公園を訪れる多くの人にとって、魅力的な「立ち寄りスポット」になっている。
     明治5 年(1872年)に創建された日本最古の博物館であり上野公園から本館に向かう風景は格調ある歴史的景観である反面、閉鎖的で敷居の高さを感じさせる要素にもなっていた。その景観を大きく変えないことと多様化する来館者への対応を前提に、これまで博物館に興味を持たなかった人に対しても、博物館の活動や催しを身近に感じられる「きっかけ」の場としている。
    これからも人と博物館が出会い、博物館の歴史を次世代へつなぎ、訪れる人の過ごし方を豊かにすることによって、博物館を含む上野の森の社会資産としての価値を一層高め、地域の活性化に寄与していくことを願っている。
  • Tokyo National Museum has renovated the main gate as Main Gate Plaza where people visiting Ueno park can feel close to it. They are newly developed at the junction of the museum and the park where visitors can enjoy free of charge, those are the retail shop as the showcase to publicize the information about the activity of the museum, lounge, and plaza for visitors to use freely. And also ticket booth has extended and information center and nursery are newly equipped. To make it as public space for anyone to use casually, it becomes “attractive visiting spot” for the people to visit Ueno park.


     

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