作品紹介

WORKS

大阪国際空港ターミナルビル再整備(北ターミナルビル改修)

RENEWAL OF OSAKA INT'L AIRPORT TERMINAL

大阪国际空港候机楼再整备

大阪国際空港ターミナルビル再整備(北ターミナルビル改修)
  • 大阪国際空港ターミナルビル再整備(北ターミナルビル改修)
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建築主 関西国際空港ビルディング 所在地 大阪府豊中市 構造 S造
階数 地上8階 地下2階 延床面積 21,541m² 竣工 2001年3月
主要用途 空港ビル 撮影 SS大阪 設計
備考
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資料
*面積は概数値

第20回大阪都市景観建築賞 奨励賞

2002年照明学会 関西照明技術普及会賞

  • 大阪国際空港ターミナルビルは、1970年日本万国博覧会大阪開催を目指して、1969年2月に供用を開始した。高度経済成長と共に拡大する航空需要の変化に対応すべく、竣工直後より増改築を重ね、機能向上を図ってきたターミナルビルであったが、無休のターミナルビルの特徴から、根本的な拡張整備実施にはいたらなかった。1994年関西国際空港の開港とともに国際線は移転、その後の国内基幹空港としての位置づけ、存続が決定したことを受け、休館していた旧国際線ターミナルビルは国内線ターミナルへの機能改修とリニューアルを行い、1999年7月南ターミナルビルとして供用を開始。引き続き国内線ビルは、南ターミナルに移転した航空会社の空きスペース利用し、ターミナル機能を継続しながら拡張・改修整備を行い、2001年3月に北ターミナルビルとして再オープンした。
    今回の国内線旅客ターミナル機能再整備に合わせ、送迎デッキとして親しまれた屋上全体を、開放された約400mにおよぶボードウォークと緑の木々、色とりどりの草花に覆われた屋上空間とそれに面してつづく大型家具店舗として整備している。これらの再整備に対し、平成12年大阪都市景観建築賞(奨励賞)を受賞。「循環型社会における街づくりのモデル」との評価を得ている。1969年にオープンしたビルは、30余年を経た今これらの再整備により、時代に合った機能を備え、新世紀のターミナルビルとして新たなサービスを提供している。

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