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平河町ミュージックス第23回公演御礼、全まち会議in長岡に出展

地域との連携や活性化、音楽文化の醸成を目的に、当社安井建築設計事務所も運営に協力している「平河町ミュージックス」。10月18日(金)の2013年秋季公演・第23回は、アラブ古典音楽のアンサンブル、ル・クラブ・バシュラフの演奏で開催されました。会場のインテリアショップ・ROGOBAには、トルコの織物「キリム」が置いてありますが、それとマッチするかのようなアラブ音楽との出会いが実現しました。

琵琶のような弦楽器「ウード」、葦で出来ているたて笛「ナイ」やタンバリンに似た「リク」など、まずはいつものように珍しい楽器の説明「音楽授業」も行われ、その音色が披露されていきました。

アラブ音楽は「サマイ」と呼ばれる代表的な楽器形式・リズムに、「バヤティ」「サパ」「ハスィン」といったような様々な旋法(音階:マカーム)で構成されるようです。

途中からヴォーカルも加わり、神秘的な音に切ない歌声が重なりながらも、刻むリズムにはいつしか体も揺れあわせていました。

詳しい演奏のようす、レポートは平河町ミュージックスのWEBサイト・スタッフBlogにアップされています。どうぞご覧ください。

また今後、2013年秋季公演最後として以下の出演者を予定しています。

・第24回:12月6日(金)/溝入敬三(コントラバス)

 

通常の音楽ホールでは味わうことのできない身近な音を感じ、楽器を目の前に見て、公演によっては触れることもできます。

ぜひ会場で、「音と人とのふれあい」をお楽しみください。

 

<TOPIC/「全国まちづくり会議2013in長岡」で平河町ミュージックスを紹介>

10月5日(土)・6日(日)の二日間、NPO・日本都市計画家協会が主催するイベント『全国まちづくり会議2013in長岡』に、安井建築設計事務所から「平河町ミュージックス」をパネル出展しました。

同会議は、「草の根まちづくりに関わる人たちの連携と交流イベント」として、毎年全国のさまざまな都市をメーン会場にして開催しているもので、当社も協賛・協力しています。過去のパネル展には、当社から「半田市赤レンガ建物改修計画」「北大江地区まちづくり実行委員会」「染めのまち本能のまちづくり」などを出展しています。

アオーレ長岡/5日(土)には地元17の蔵元が集合した地酒イベント「うんめぇ酒にアオーレ」も開催。多くの客が舌鼓。これも「まち興し」ですね。

アオーレ長岡/5日(土)には地元17の蔵元が集合した地酒イベント「うんめぇ酒にアオーレ」も開催。多くの客が舌鼓。これも「まち興し」ですね。

 

今年は新潟県長岡市で開催され、会場となったシティホールプラザ「アオーレ長岡」(市庁舎ほかとの複合施設)とその周辺では、ちょうどこの時期開催される「米百俵まつり」と重なり、市民や訪れた観光客など多くの人たちで賑わっていました。

 

平河町ミュージックスのパネル紹介は、2011年に「千代田まちづくりサポート」(第13回・トライアル部門)の認定団体になった内容・経緯を中心に説明し、少しでも平河町周辺のまちづくり、活性化に寄与できるよう、今後も地道に活動継続していく意気込みを発表しました。

 

いくつかのまちづくりグループと「車座交流会」も実施され、主に地元のグループから出された「過疎化」からの悩み、新潟県中越地震(2004年10月発生)からの復興に関係した話なども聞けました。

その場で解決案を出すまでには至りませんが、日頃東京で生活する者として、都市計画・まちづくりが携わる仕事の1つでもある設計事務所の一員として、地方の都市問題を考える貴重な機会となりました。

(安井建築設計事務所 広報部 兼 平河町ミュージックス実行委員会ワーキンググループ)

 

平河町ミュージックスのWEBサイト/チケット・お問い合わせ

 

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