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岸和田市立桜台市民センターが完成しました

当社が設計を担当し、大阪府岸和田市で建設が進められておりました岸和田市立桜台市民センターがこのたび完成し、11月10日(日)に現地で竣工式典が執り行われました。施設の利用開始は18日(月)の予定。(関連:岸和田市市民センター整備事業

外観/円形の「お茶の間ホール」を囲うように諸室を配置(写真提供:日刊建設通信新聞社)

外観/円形の「お茶の間ホール」を囲うように諸室を配置(写真提供:日刊建設通信新聞社)

式典には市の関係者など多数出席。関係者によるテープカットも行われました。1階に図書館や事務室、2・3階に集会室や多目的室、会議室など主に公民館としての機能が入った新しい施設は、『みんなでつくり、みんなが集う、みんなに愛される市民センター』をテーマに設計を進めました。

1階内部/吹抜けで開放感あるお茶の間ホール(左)に隣接した図書室(右)

1階内部/吹抜けで開放感あるお茶の間ホール(左)に隣接した図書室(右)

運営・施設の方々をはじめ地域の方々と協同し、プランも「みんなの家」のように”お茶の間ホール”のまわりを各室が取り囲み、くつろいだ雰囲気のなかで交流が生まれることを意図しています。“ひとつ屋根の下”で各室の雰囲気が伝わる賑やかで開放的な空間をつくり、子どもからお年寄りまで誰もが気軽に利用できる施設になっています。

また防災面では避難所としても機能する大会議室・集会室を計画し、非常用発電機や備蓄倉庫、マンホールトイレを設けるなどの配慮も行っています。

 

設計から竣工に至るまで、たいへんお世話になった岸和田市の関係者、市民の方々、工事・施工に関わった関係者の皆さんに心から御礼申し上げます。

集い、学び、仲間づくりの場として地域の皆さんに長く愛される市民センターになることを願っています。

 

(安井建築設計事務所 設計担当・広報部)

※写真撮影・情報協力/日刊建設通信新聞社

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