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創立90周年事業スタート!!メディア向けレセプションを開催しました

大阪倶楽部、4月1日の表情。1924年当社のスタートはこの建物から。

大阪倶楽部、4月1日の表情。1924年当社のスタートはこの建物から。

当社、安井建築設計事務所は本日で創業90周年の節目を迎えました。1924年に安井武雄が事務所を創設して以来、社会の発展とともに当社が歩み続けてこられたのも、ひとえに皆様のあたたかいご支援によるものと心より感謝しております。当社社長の佐野からも「建築から学ぶこと」ならびに、本日「ご挨拶」メッセージを発信しております。

さて、その90周年の節目としてスタートした2014年度、記念の周年事業として幾つかの取り組みを実行していきます。

【1-創立90周年キャンペーンロゴ】

以下のロゴマーク(キーワード)をデザインし、当社社員・スタッフの名刺や広報ツール、広告などにあしらい、広く発信していきます。

周年事業の目的『当社が歩んだ90年の道のりを振り返って社会に感謝し、地域の今後の文化育成に寄与する』を社員・スタッフ一丸で実行していきます。

【2-サイトツアー:主要プロジェクトの見学会】

建築関連団体と連携をとりながら、完成した最新プロジェクトや進行中の現場など、実際の建物を見て、体感していただく機会を設ける予定です。詳細は当社ホームページ、このTODAY!「創立90周年事業」のコーナーで随時お知らせしていきます。

参考/八尾図書館見学会(2014年2月開催:大阪府建築士事務所協会主催)

参考/八尾図書館見学会(2014年2月開催:大阪府建築士事務所協会主催)

【3-当社作品・技術のプレゼンテーション トークイベント等】

「安井コンベンション」として、作品のパネル展を通した当社のデザイン・技術の紹介。有識者ゲストをお招きして、地域の歴史やまちづくりなどを考えるトークイベントなど。こちらも日時・場所等の詳細はホームページで随時お知らせする予定です。

参考/安井オープンハウス(2013年10月開催時)

参考/安井オープンハウス(2013年10月開催時)

【4-メディア特集号発行】

90周年特集として、建築関連の業界紙「日刊建設工業新聞」「建設通信新聞」、専門誌「建築画報」、建築団体機関誌「建築と社会」を現在特集号発行の候補として編集・準備を進めています。ビジュアル・読みものとして、当社の90年の歩みとこれからの未来に向けた建築・社会貢献への意義などを盛り込む予定です。

以上を事業ラインナップの軸に、あるいは融合させながら、当社と社会とのつながりをより身近なものにしていく予定です。どうかご期待ください。

4月1日、大阪本社周辺の桜。高麗橋(左)と天満橋(右)

4月1日、大阪本社周辺の桜。高麗橋(左)と天満橋(右)

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以上の周年事業の計画を広くメディアに発表する機会も設けました。

去る3月19日(水)、建築関連のメディアの方々を中心にお招きして創立90周年の記念事業の発表を兼ねたレセプションを開催しました。

会場は平河町ミュージックスも開催している当社東京事務所1階ロゴバをお借りしました

当日は、当社社長の佐野が社会支援活動の一環として親交があるヒューマン・ライツ・ウォッチを通じ、舞台やテレビで活躍中の女優 サヘル・ローズさんに司会をお願いできるというめずらしい機会に恵まれました。

メイン司会にサヘル・ローズさん。当社広報部の吉田も一緒に

メイン司会にサヘル・ローズさん。当社広報部の吉田も一緒にアシスタント司会を。

プレゼンテーションする佐野

プレゼンテーションする佐野

佐野からは90年目の取り組みとして、経営推進の柱である「IPD/BIMを通じた社会システムの変革」、「マネジメントビジネスの拡充」、「国際展開とフレームワークづくり」を発表。あわせて90周年記念事業「サイトツアー:建築を通して人と社会を結ぶ」、「社会に向けた発信」、「建築をつくる文化の基盤づくり」のプレゼンテーションを行いました。

マネジメントビジネスの充実では、これから(株)安井ファシリティーズを強化、連携を密にすることを軸に、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)による効率的な設計プロセスへの変革とともに国際ビジネス推進にもつなげます。(株)安井ファシリティーズを拡充し、プロジェクト企画や維持管理など設計の前後にありながらクライアントにとって本当に重要な分野に切り込んでいきたいと述べています。

 

プレゼンテーションの後は、当社が日ごろ「平河町ミュージックス」を通じて地域・音楽文化の醸成に協力していることをお伝えする意味を込め、アンサンブルM.Iの皆さんによる素敵なハーモニーの披露。サヘルさんと佐野とのトークセッションなど続き、とても和やかなレセプションとなりました。

母国イランの文化、ペルシャ絨毯とキリムの違いについて話すサヘルさん。これも国際展開の1つかと。

サヘルさんから建築の仕事について「ただいま!おかえり!の言葉が交わされる家・建物を設計できる建築の仕事というのはとても素晴らしいことですね」という趣旨の言葉をいただきました。常々建築は人間の生活で大切な「衣・食・住」の「住」を担う、『生活の器』を創る仕事として、大切で責任があることと考えていますが、再認識できたトークセッションでした。

お越しいただいた皆さまをはじめ、素晴らしい司会を務めていただいたサヘル・ローズさん、このような機会を作っていただいたヒューマン・ライツ・ウォッチの方々に心から御礼申し上げます。

また、ちょうどこの翌日20日には、当社を長年牽引してきた相談役・佐野正一が逝去しました。病床からレセプションを最後まで見届け、しっかりとバトンを託された気持ちになりました。

90周年を迎え社員一同、新たな気持ちで「建築の創造~人と社会を元気にする」に取り組んでいきます。

 

(安井建築設計事務所 広報部)

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