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平河町ミュージックス第25回公演御礼

 地域との連携や活性化、音楽文化の醸成を目的に、当社安井建築設計事務所も運営に協力している「平河町ミュージックス」。3月28日(金)に2014年春季公演・第25回として、箏奏者・山路みほさんの演奏で開催されました。平河町ミュージックスの第1回出演者・沢井一恵さんに師事し、文化交流使として海外でも活躍されています。春にふさわしい箏の音色が会場に響きました。

 

一緒に演奏された尺八奏者のボンダルチュク・バヴェルさんは、昨年山路さんがモスクワ音楽院で指導された際、学生だったとのこと。ロシアでは近年日本の伝統音楽を学ぶ学生が多くなったとのことで、バヴェルさんの数ヶ月での上達ぶりは目を見張るものだそうです。

 

「これが尺八の譜面」と見せていただきましたが、日本人がロシアの方に日本の音楽について教わるという、何とも不思議な感覚でしたが、グローバルな「音楽教室」がしっかり展開されました。

 

誰もが耳にしたことがある「さくらさくら」も演奏され、会場に飾られた桜の挿し木とともに、まさに「春」の喜びを感じるひと時が過ぎていきました。途中、山路さんが三味線に持ち替え、江戸時代の情緒を表現する弾き語りも披露しました。

今回の平河町ミュージックスでの演奏も「世界に邦楽を伝える活動の一環~文化の交流」として考えると、あらためて日本の伝統音楽の良さを感じるものでした。

演奏終了後恒例の楽器を目の前にしての歓談時間。今回は桜も一緒に。

詳しい演奏のようす、レポートは平河町ミュージックスのWEBサイト・スタッフBlogにアップされています。どうぞご覧ください。

また今後、2014年春季公演は以下の出演者を予定しています。

・第26回:4月25日(金)/加藤訓子(パーカッション)

・第27回:7月18日(金)/大岡 仁(ヴァイオリン)+植村太郎(ヴァイオリン)

 

通常の音楽ホールでは味わうことのできない身近な音を感じ、楽器を目の前に見て、公演によっては触れることもできます。

ぜひ会場で、「音と人とのふれあい」をお楽しみください。

 

(広報部 兼 平河町ミュージックス実行委員会ワーキンググループ)

 

<平河町ミュージックスのWEBサイト/チケット・お問い合わせ>

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