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平河町ミュージックス第27回公演御礼

地域との連携や活性化、音楽文化の醸成を目的に、当社安井建築設計事務所も運営に協力している「平河町ミュージックス」。7月18日(金)に2014年春季公演・第27回として、ヴァイオリン奏者・大岡 仁さんと植村太郎さんの演奏で開催されました。

お二人とも国内外の大きなコンクールで優勝を経験し、いずれもベルリンにしっかり腰を据えて腕を磨きながら演奏活動に精力的に取り組んでいます。大岡 仁さんが1986年生まれ、植村太郎さんが1984年と、若い才能と切れ味あふれる演奏が会場に響きました。

冒頭、通常のコンサートホールとは違った雰囲気(インテリアショップ)で演奏できることを楽しみしていたことを伝えていただき、1曲目は急遽プログラムに記載していなかったテレマン作曲「6つのカノンソナタ」を演奏していただきました。この会場の雰囲気、「きれいな、上品な空間に相応しい」という選曲とのことで、嬉しい言葉をいただきました。

演奏のクオリティーは折り紙つきのお二人。何より興味深かったのはベルリンでの「目と鼻の先」エピソードを語っていただいたこと。関西と名古屋出身のお二人は国内のコンクールでは度々顔を合わせる間柄。そのお二人がベルリンで腕を磨いている中で、たまたま住んでいるところが歩いて2,3分のところとわかり、突然のリハーサル打診など、緊密に連絡をとりあいながら切磋琢磨されているとのことをお互いの性格分析など交えながら、楽しいお話を聞くことができました。

 

この平河町ミュージックスの「ミッション」の1つに「若い音楽家のためのトライアル・勉強の場」ということを掲げています。今回、この場所でのお二人の演奏体験が、将来何らかの形でお役に立つことができれば幸いです。

詳しい演奏のようす、レポートは平河町ミュージックスのWEBサイト・スタッフBlogにアップされています。どうぞご覧ください。

また、2014年秋季公演の継続も決定し、出演は以下を予定しています。

・第28回:9月19日(金)/荒井英治(ヴァイオリン)

・第29回:11月14日(金)/西江辰郎(ヴァイオリン)&上森祥平(チェロ)

・第30回:11月28日(金)/西 陽子(箏)

通常の音楽ホールでは味わうことのできない身近な音を感じ、楽器を目の前に見て、公演によっては触れることもできます。

ぜひ会場で、「音と人とのふれあい」をお楽しみください。

 

(広報部 兼 平河町ミュージックス実行委員会ワーキンググループ)

 

<平河町ミュージックスのWEBサイト/チケット・お問い合わせ>

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