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兵庫県仁川学院で小学5年生がBIM体験

兵庫県の仁川学院小学校では2007年より卒業生による職業経験を基にした「未来予想図」という特別授業を行っています。第6回生である当社社長の佐野が11月7日(金)、「建築設計とはどんな仕事?」というテーマで5年生を対象に5,6時間目に授業を行いました。

はじめの5時間目は建築家とはどんな仕事をやっているのか、古い建築から最近の建築を紹介し、建築設計については模型や図面を使って説明しました。

そして6時間目にはBIMの解説を行ったあと、4、5名のグループに分かれて「私たちの教室を大改造しよう!」というテーマでBIM体験を行っています。

左:グループでの作業の様子/右:プレゼンテーションの様子

左:グループでの作業の様子/右:プレゼンテーションの様子

初めてBIMを体験した子どもたちですが、日頃からパソコンやゲーム機などに慣れ親しんでいるためか、30分の作業の中で簡単に使いこなしていました。

入ったら出られない教室、フロア全体のリニューアルなど、子どもならではの発想の設計図が出来上がりました。最後は佐野先生からの講評を行い、「将来建築家になりたい人!」と聞くとたくさんの子どもたちから手が上がりました。

 

この授業を契機に建築設計の道に進んでくれる子どもたちが1人でも多く出てきてくれることを願っています。

 

今回ご協力いただきました、オートデスク株式会社日本ヒューレット・パッカード株式会社のみなさま、ありがとうございました。

 

◆2014年12月10日補足

日経BP社のWEBサイト「イエイリ建設IT戦略」において、今回の特別授業の様子が家入龍太氏のレポートで紹介されています。そちらでの詳細もぜひご覧ください。

 

(安井建築設計事務所 広報部)

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