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半田市新庁舎が完成しました

当社が設計・監理を担当し、2013年の着工時に当コーナーでもご紹介した愛知県半田市の新庁舎建設工事が完了し、昨年12月13日(土)に現地で竣工式が執り行われました。新年1月5日(月)に供用を開始し、新庁舎での業務がスタートしています。

新庁舎は市の歴史や文化を継承する「現代の蔵」をイメージした外観で、ユニバーサルデザインの採用、自然環境への配慮、最新の免震装置を備えた総合的で機能的な庁舎となっています。

1階市民ロビー

1階市民ロビー

5階議場

5階議場

免震装置には「接続型スイッチダンパー」を採用し、今後発生が懸念される南海トラフ巨大地震に対応しています。また、津波や台風による高潮の浸水に備え、床レベルを上げるなど、災害対策拠点、緊急避難施設としての機能を備えています。

左:床下の免震装置がガラス越しにのぞける/右:内覧会での免震ピット見学

左:床下の免震装置がガラス越しにのぞける/右:内覧会での免震ピット見学

完成に至るまでたいへんお世話になった関係者のみなさまに心より御礼申し上げます。

今後は旧庁舎を解体し、駐車場などの外構工事が行われます。

市民生活の基盤、安心と安全の拠りどころ・ランドマークとして、長く愛されることを願っています。

 

接続型スイッチダンパーについて詳しくはこちらをご覧ください。

 

(安井建築設計事務所 設計担当・広報部)

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