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ArchiFuture Webで「YASUI STYLE BIM」を紹介

2013年、当社の村松(現 東京事務所長、IPD/BIM・技術開発センター長)が登壇した際に当コーナーでもレポートし、今年10月にも開催が予定されているArchiFuture(アーキ・フューチャー)。その情報発信・情報交流を図る「建築×コンピュテーション」のポータルサイト『ArchiFuture Web』が先日開設され、当社のBIMに対する取り組み・展開が紹介されました。

「YASUI STYLE BIM」として今後も定期的に情報を発信していく予定ですので、ぜひご注目、ご覧ください。

ArchiFuture Web:最新10行ニュース

安井建築設計事務所がYASUI STYLE BIMを展開へ

 

以下に補足しています。

情報の“受け皿”としてのBIM

最近はさまざまなプロジェクトにおいてBIMが当たり前のように活用され始めています。フルBIMをはじめとして、意匠、構造、設備、コスト、維持管理、土木、都市計画など活用範囲も大きく拡大しています。

また、BIMへの理解が進んだことによる活用目的意識の向上に加え、クライアントメリットや建築生産プロセスの効率化など、さまざまな視点からも検討が加えられています。

BIMの利用頻度の高まりや、その重み付けの増加といった環境変化は、BIMそのものを大きく成長させているのではないでしょうか。

BIMの最大の特徴が“可視化”にあることは自明なことです。BIMによるデザイン、プロセス、技術、性能、数量の可視化は、Value&Costを含む最適なソリューションを導き出し、事業プロセスをも確立することでクライアントニーズを満足させ、結果として経営の一端を担う存在にもなりつつあります。

これらの実践を現実のものとし、更なる発展の基盤となるのがBIMのデータベースであり、情報の受け皿として、現在、3つのBIMシステムに総括することができます。

1.    BIM-Design(事業計画プロセス/コンピューテーショナルデザインを含む)

2.    BIM-Facility Management(ストックマネジメント/ファシリティソリューションを含む)

3.    BIM-Cost(コストベネフィットへのアプローチ)

BIM-PROJECTは既に設計プロセスの中で定着してきており、クライアントは、プロジェクトプロセスの中での“可視化”に加え、BIMによるデータベース化などにより多くのメリットを得ることができています。

一方、BIM-Costもプロジェクトプロセスの中でスムーズな概算などの実践を積み重ねることで、現実味を帯びてきていることを実感し、今後安井建築設計事務所として注力していくものです。<村松弘治>

 

(安井建築設計事務所 広報部)

カテゴリー: メディア/技術発信/TODAY

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