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BS朝日「現代建物遺産」でサントリーホールが紹介されます

今年の3月に放映されたBS朝日の番組『建物遺産』特別編で、当社が設計・監理を担当した「東京国立近代美術館フィルムセンター相模原分館 映画保存棟」が紹介されました。(当コーナーでもご紹介しています)

同じくBS朝日『現代建物遺産』で、来る9月17日(木)・24日(木)(いずれも夜10:54~11:00)の2回にわたり、当社の代表例でもあるサントリーホールが紹介されます。<当初、10日(木)、17日(木)でご案内しましたが、放送日が変更になりました>

サントリーホールは「世界一美しい響き」のコンサートホールを目指し、また都内初のクラシック専用ホールとして1986年に完成しました。

「音楽は演奏家と聴衆が、一体となって創り、共に喜び楽しむもの」という故ヘルベルト・フォン・カラヤンからの助言を得て、舞台を客席が取り囲むわが国で初めてのヴィンヤード(ワインヤード)型の音楽空間です。今や100年余の歴史を誇る世界の名コンサートホールと比肩する評価を得ています。

サントリーホールは、スタンダードなプログラムに加え、ホール・オペラやシュトックハウゼンの「3つのオーケストラのためのグルッペン」などの挑戦的な企画、さらには子供たちや若い音楽家たちに向けたエデュケーションプログラム、ホールアカデミーによる人材育成など多様な創造活動に取り組んでいます。

2012年には「ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金」を設立し、音楽を通じた継続的な復興支援活動を展開しています。

このような活動を支える施設は5年ごとに改修を重ね、20周年には舞台せりの追加や内装・椅子などの大改修を実施しました。本年4月には国土交通大臣特定天井認定の国内第一号を取得するなど安全面にも配慮し、また開館当初の輝きと響きを保ち続けるために、運営・管理・設計・施工の担当者によるチームがホールの活動をしっかりと支えています。

 

上記の内容を中心に、当社社長の佐野吉彦が設計者の立場から”サントリーホール”への想いを語っています。どうぞご覧ください。

 

(安井建築設計事務所 広報部)

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