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平河町ミュージックス第36回公演御礼

地域との連携や活性化、音楽文化の醸成を目的に、当社安井建築設計事務所も運営に協力している「平河町ミュージックス」。11月20日(金)に2015年秋季公演・第36回として女声ア・カペラ アンサンブルの「アリュール」を迎えて行われました。

2004年に結成されたアリュールは、プロの楽器奏者有志が集まったア・カペラ女声合唱団です。今年5月には東京文化会館小ホールで結成10周年の記念コンサートを開催。数々のコンテストで入賞を果たすほか、老人ホームなどへのボランティア演奏の活動も行っています。

なんといっても圧巻はその人数。過去35回の平河町ミュージックスの中で、演奏者の数では今回もっとも多い18人(+1人:ヴォイストレーナー・朗読)構成での出演でした。

「音楽の実験場」をミッションの1つに掲げる平河町ミュージックスですが、会場のインテリアショップ・ロゴバの空間をどのように使い、声と響きが感じられるか楽しみでした。

左/中2階からも入場。右/ボイストレーナー新明裕子さんの挨拶から。背景には毎回オリジナルのポスターが会場を彩る。

左/中2階からも入場。右/ボイストレーナー新明裕子さんの挨拶から。背景には毎回オリジナルのポスターが会場を彩る。

開始からその試みが行われ、会場の中2階に控えていた約半数のメンバーが、1階奥から入って来るメンバーと合流しながら入場、美しい声の旋律を奏でながらの演出でした。

この日は、聖母マリア、ミサ曲、教会音楽、ハンガリーの音楽家バルトーク・・・などに関係する全7曲を披露。ソプラノ:3名、メゾソプラノ:10名、アルト:5名の編成で清く美しい声が響き渡り、会場全体が教会、大聖堂に変わった一夜でした。

 

最後のアンコールで一足早いクリスマスプレゼントをいただき、ここ数日で一気に冬の気配を感じる中、心温まる時間を共有できた嬉しさに満たされました。

 

詳しい演奏のようす、レポートは平河町ミュージックスのWEBサイト・スタッフBlogにアップされています。どうぞご覧ください。

なお、アリュールには、これまで2回平河町ミュージックスに出演されたクラリネット奏者・草刈麻紀さんもメンバーとして名を連ねています。スタッフBlogには草刈さんが語ったアリュールのこと、第一線で活躍するプロの楽器奏者たちがなぜ本業とは違う「声楽」に魅かれて集うのか・・・。個々人の音楽活動の幅を広げ、糧にする・・・とありますが、やはり音楽が本当に好き、音楽に対する真摯な姿勢がそこにあるからだということが感じられます。ぜひスタッフBlogをご一読ください。

また、平河町ミュージックスは来季も継続し、2016年春季公演の出演者が以下発表されました。

 

・第37回:3月4日(金)/ゴールドべルク変奏曲

藤田容子(ヴァイオリン)&小林秀子(ヴィオラ)&カティ・ライティネン(チェロ)

・第38回:5月20日(金)/ソングとアコーディオンとコントラバスの縁日 ・・・萩京子の〈協和と不協和〉・・・

柴田暦(歌)&佐藤芳明(アコーディオン)&溝入敬三(コントラバス)&萩京子(デジタルピアノ)

・第39回:6月24日(金)/低音デュオ in ROGOBA Ⅱ

橋本晋哉(チューバ、セルバン)&松平敬(バリトン)

 

通常の音楽ホールでは味わうことのできない身近な音を感じ、楽器を目の前に見て、公演によっては触れることもできます。

ぜひ会場で、「音と人とのふれあい」をお楽しみください。

 
(広報部 兼 平河町ミュージックス実行委員会ワーキンググループ)

 
※平河町ミュージックスでは、株式会社ファインズサントリーホールディングス株式会社にご協力いただき、その日の音楽に合ったワインをセレクトしています

◆この日のワイン/ミッシェル ブリュット ロゼ (ドメーヌ  サン ミッシェル)

 

<平河町ミュージックスのWEBサイト/チケット・お問い合わせ>

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