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大阪/安井創立95周年、関フィル記念演奏会でスタート!

安井建築設計事務所は4月1日、創立95周年を迎えました。この日は大阪本社での入社式も行われ、新しい仲間を加えて新年度をスタートしましたが、95年の節目を記念し関西フィルハーモニー管弦楽団による木管五重奏の演奏会を本社ロビーで開催しました。
95周年の記念事業として本年度は様々な企画を予定し、今回社内向けのイベントではありましたが、多くの大阪事務所社員が鑑賞したほか、全国の支社事務所にも動画を生配信しました。
「人やまちを元気にする」をコーポレートメッセージ(企業理念)に掲げる当社ですが、音楽への関わりは、本社のある大阪北大江地区で毎年秋開催されるイベント「北大江たそがれコンサートWEEK」への協力や、東京事務所での「平河町ミュージックス」への運営協力など、地域連携活動の一環としてこの10年ほど継続しています。

関西フィルと安井の「親友関係」を語る、同楽団の浜橋専務理事と当社社長の佐野

当社と関西フィルハーモニー管弦楽団(1970年設立)との関係はそれよりもっと以前、1980年同楽団後援会の発足に当社の前相談役・佐野正一(故人)が関わったことに遡ります。約40年に渡り同楽団の活動を支援しながら共に歴史を重ね、当社にとっても音楽文化への知識を深め、サントリーホールの設計や前述の音楽活動への展開など、現在の「安井と音楽」をつくる基礎となっています。
この日演奏いただいたのは、椎名朋美さん(フルート)、佛田明希子さん(オーボエ)、中川直子さん(ホルン)、梅本貴子さん(クラリネット)、星野則雄さん(ファゴット)の5名のみなさん。
プログラムも「17世紀の古いハンガリーの舞曲」より(ファルカシュ)、「6つのバガテル」より(リゲティ)、「ルネ王の暖炉」作品205より(ミヨー)、「木管五重奏曲 作品43」(ニールセン)が用意されましたが、あえて難しい曲の選定から演奏のプロとしての腕前を披露していただき、建築を生業とする当社にとって「プロフェッショナルの仕事」を目の当たりに、大いに刺激を受けました。
途中、それぞれの楽器の材質や音が出る仕組みなどの説明を交えた「音楽教室」も開講され、今後の音楽の聴き方・見方が変わる楽しい「授業」を受けることができました。
今回のイベントで得た知識や経験を生かし、これからも当社は、音楽をはじめ芸術や歴史・文化など、地域に根ざした人々の生活や営みに触れながら、建築を通じた多様な活動とその価値を創り続けていきます。ご注目ください。

 

(安井建築設計事務所 広報部)

 

公益財団法人 関西フィルハーモニー管弦楽団
1970年発足。1982年関西フィルハーモニー管弦楽団として新発足。2018年公益財団法人化。2020年には楽団創立50 周年を迎える。
詳しくは楽団のホームページをご覧ください。

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