日本初、そしておそらく世界でも類を見ない「医療と劇場とAIと」をコンセプトに掲げている「医療複合施設【i-Mall】医誠会国際総合病院」。47の診療科と560床を備え、ロボット手術や超音波による低侵襲医療、免疫治療など、医療DXで先進医療を推進することに加え、海外からの医療ツーリズムにも力を入れています。
南北2棟からなる施設をつなぐアートストリートと北棟の低層階には、10の劇場空間からなるシアターコンプレックス、バイリンガル保育園、24時間フィットネスが、そして南棟1階には、病院が運営するヘルシーカフェもオープンし、i-Mallとして賑わいを見せています。
災害時に被災者の受け入れと治療を行なう医療と劇場(空間)が共存する同病院は、国際医療、および文化創造の拠点という、これまでに例のない医療複合施設として注目されています。