村松弘治

「ひらく」ことで得られるもの -新オフィスでの試みから-

撮影:大河内禎

建築を地域社会に「ひらくこと」は、地域の生活文化の理解とともに、人と人とのつながりを強めることができます。地域づくりこそが、まち全体の活性化には欠かせません。この積み重ねが多岐にわたる社会課題解決や社会全体の健全化にも寄与することにもなります。
ArchiFutureWebコラムでは、当社の「東京事務所移転計画」と、「SLOW ART CENTER NAGOYA」を例に、「ひらくこと」そのものが、地域社会、ビジネス、文化との繋がりを通じて、持続可能で豊かなまちづくりの第一歩になりうることを記しています。

詳細はこちらをご覧ください

最新トピックス

神田錦町 大歓迎会2025のお知らせ

神田錦町 大歓迎会2025のお知らせ

アミティ舞洲で再エネの余剰電力を“冷房エネルギー”にする新システムの実証試験を開始

アミティ舞洲で再エネの余剰電力を“冷房エネルギー”にする新システムの実証試験を開始

2025.07.01

環境技術
第26回 子どもの療養環境研究会のお知らせ

第26回 子どもの療養環境研究会のお知らせ

2025.07.01

お知らせ
新東京事務所の四方山話⑭

新東京事務所の四方山話⑭

NHK「解体キングダム」再放送のお知らせ

NHK「解体キングダム」再放送のお知らせ

2025.06.23

お知らせ
ZEB化促進に向けた取り組み

ZEB化促進に向けた取り組み

2025.06.20

環境お知らせ

お問い合わせ

ご相談などにつきましては、以下よりお問い合わせください。