村松弘治

「ひらく」ことで得られるもの -新オフィスでの試みから-

建築を地域社会に「ひらくこと」は、地域の生活文化の理解とともに、人と人とのつながりを強めることができます。地域づくりこそが、まち全体の活性化には欠かせません。この積み重ねが多岐にわたる社会課題解決や社会全体の健全化にも寄与することにもなります。
ArchiFutureWebコラムでは、当社の「東京事務所移転計画」と、「SLOW ART CENTER NAGOYA」を例に、「ひらくこと」そのものが、地域社会、ビジネス、文化との繋がりを通じて、持続可能で豊かなまちづくりの第一歩になりうることを記しています。

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