JR九州新熊本支社

熊本県熊本市
JR九州新熊本支社

鉄道高架下におけるCLT 建築

熊本駅の北方に位置する鉄道高架下の敷地に計画されたJR九州の新熊本支社である。JR九州では地元木材を用いて車両や駅舎等の木質化を積極的に行っている。そのため本建物においても地場産材を用いた木造化、とりわけ「CLT」という新たな木質建材を鉄道高架下に用いる試みを行った。地場産の木材を用いたCLTによってかたちづくられる建物は、地域貢献と先進性を体現し、木のぬくもりを感じる空間を形成している。本建物は環境省の補助事業である「木材利用による業務用施設の断熱性能効果検証事業」を活用しており、今後複数年に渡りCLTの省エネ・省CO₂効果について検証を行うこととしている。

カテゴリー
オフィス
ソリューション
環境建築
安心・安全な建物を提供
第63回 鉄道建築協会賞 入選
第31回 日経ニューオフィス賞 九州・沖縄ニューオフィス奨励賞 *
*建築主より応募
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作品概要

建築主
九州旅客鉄道株式会社
所在地
熊本県熊本市
構造
S一部木造(CLT工法)
階数
地上1階
延べ面積
3,109m²
竣工
2018年3月
主要用途
オフィス
備考
構造設計:安井、住友林業 監理:九州旅客鉄道建設工事部施設課
撮影
JR九州(提供)、オープンハウス
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