建築なんでも相談

国分寺市旧庁舎用地利活用事業

東京都国分寺市

国分寺市旧庁舎用地利活用事業

次の世代へとつながる、まちのかたち

恋ヶ窪駅(西武鉄道国分寺線)にある旧庁舎用地において、複合公共施設「(仮称)こいまちプレイス」と民間機能「(仮称)こいまちの湯」を一体的に整備し、その中心に広場「(仮称)こいまちヒロバ」を据える計画。人とまちの関係を育む場の創出を目指す提案であり、2028年度のオープンに向けて現在検討を進めている。
本計画は、建物の内外や用途の境界をゆるやかにひらき、広場を介して人の流れや活動が交差することで、多様な利用や滞在が自然に生まれる構成とした。
「こいまちめぐり」を基本理念に、広場は単なる空地ではなく、市民の活動や交流を受け止める場として機能し、人や出来事が行き交い、関係がめぐる拠点となる。日々の営みの中で生まれたにぎわいや価値は、新たな活動を引き込みながら、この場所の魅力として積み重なっていく。
さらに、周辺のまちや商店街へと歩いて巡る動線を整えることで、人の流れは地域へと広がり、まち全体へと波及していく。こうして形成された関係性は一過性にとどまらず、時間とともに受け継がれ、次の世代へつながっていく。
多様な主体が関わり合い、価値が循環し続ける「まちのヒロバ」の実現を目指す。

建築主
国分寺市
所在地
東京都国分寺市

私たちは<建築のその先案内人>として、どこまでもお客様と一緒に歩みます。
ぜひお気軽にご相談ください。

関連作品

お問い合わせ

ご相談などにつきましては、以下よりお問い合わせください。