大阪国際中学校高等学校

大阪府守口市
大阪国際中学校高等学校

ふれて、感じて、考える学びの場

生徒が人の考えや文化・自然に「ふれる」機会に溢れた環境づくりにより、「感じて考えて、自分らしさにみがきをかける」学びの場を創り出した。
グラウンドを中心に、円弧上に校舎棟と特別教室棟、個性あるMANABI庭が散りばめられ、学びの連鎖を起こす配置計画としている。
特別教室棟は、教科に関係するラMANABI庭と繋げることで、屋内外を使い体験、体感を交えた授業を可能とし、生徒の記憶に残る教育空間としている。
校舎棟は、4層をつなぐステップ形状の「コミュニケーションコモンズ」により全学年の教室を繋ぎ、年齢を超えた「教える」⇔「教わる」が相互作用する学びの場となっている。また、教室の扉を除く壁面は本棚を並べ、コモンズ全体を本に包まれた空間とすることで、生徒が日常から書物の知識にふれる場となっている。本棚の側には本の一節が書かれた言葉を壁に配しており、生徒は本を探索しながらコモンズを回遊し、人の教えや活動に出会える「知の交流拠点」となっている。

カテゴリー
教育
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作品概要

建築主
学校法人大阪国際学園
所在地
大阪府守口市
構造
RC造一部W造
階数
地上4階
延べ面積
9,716m²
竣工
2021年11月
主要用途
中学校・高等学校
撮影
エスエス 津田裕之
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