日本橋税務署(改修)

東京都中央区
日本橋税務署(改修)

中間免震で生まれ変わった長寿命庁舎

築後約50年が経過している日本橋税務署を免震レトロフィット構法で耐震改修をおこなった。
本建築物は狭あいな敷地に建っており、隣地の建築物が近接し、基礎部の掘削が困難なことから、1階柱頭部に免震装置を設置する構法(中間免震)を採用した。この構法を採用したことにより、エレベーターシャフトと階段は上部構造から地下1階まで吊り下げた構造となっている。
また、建築物の重量の低減のために外壁カーテンウォールを、プレキャストコンクリートパネルから縦連窓のアルミパネルに取り替え、窓ガラスにはLow-E複層ガラスを採用することで、熱環境負荷の低減も図っている。

カテゴリー
庁舎・官公庁
リニューアル・リノベーション
ソリューション
価値を次世代に引き継ぐ
安心・安全な建物を提供
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作品概要

建築主
国土交通省関東地方整備局
所在地
東京都中央区
構造
S造一部SRC造 免震レトロフィット(1階柱頭免震)
階数
地上8階 地下1階
延べ面積
4,114m²
竣工
2017年8月
主要用途
税務署
備考
監理:日和エンジニアリング
撮影
エスエス、淺川敏
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