ソリューション

Solution

まちづくりへの貢献

Urban Development / Town Management

まちの活性化や再生に設計事務所は大きな役割を果たしています。安井建築設計事務所は、地域・社会と連携しながら、まちづくりに関する知恵の集約と新たな知恵の創出に意欲を注いでいます。また、社会貢献活動や産官学協働による知恵の連携・統合にも取り組んでいます。

Solution Keyword

【開発事業の推進】
土地の有効利用 / 地区の整備計画 / 市街地再開発事業 / 都市計画 / 規制緩和
【街並みのデザイン】
景観計画 / 歴史的建築物の保存・活用
【タウンマネジメント】
ライフスタイルデザイン研究所 / 地域・社会との連携 / まちづくり研究会
Case-1 開発諸制度

東京駅周辺に賑わいを

丸の内トラストタワー本館計画

東京駅日本橋口における駅前広場の再整備を始め、東京駅周辺の基盤整備を目指すとともに、国際的な中枢業務・交流拠点の形成、多様な機能の導入などにより、賑わいのある都市空間の形成を目指し、開発を行いました。

開発の実現には、特定街区や総合設計制度など開発諸制度を幅広く検討し、行政協議を行い、都市再生特別措置法に基づく都市再生特別地区による開発を採用しています。

東京都において都市再生特別地区単独で規制緩和を受けた初の事例となっています。

■丸の内トラストシティ/丸の内トラストタワー本館
発注者/森トラスト(株) 建設地/東京都千代田区丸の内 規模/S一部SRC造 地上37階地下4階建、延11万5,379m² 竣工/2008年11月 設計/安井建築設計事務所、戸田建設(設備:森村設計) 施工/建築:戸田建設、電気:きんでん、空調:三機工業、衛生:三建設備工業 撮影/三輪晃久写真研究所

■丸の内トラストシティ/丸の内トラストタワーN館
発注者/森トラスト(株) 建設地/東京都千代田区丸の内 規模/S一部RC・SRC造 地上19階地下3階建、延6万5,195m² 竣工/2003年9月 設計/森トラスト、安井建築設計事務所、鹿島 施工/建築:鹿島、電気:きんでん、空調:大気社、衛生:三機工業 撮影/三輪晃久写真研究所

Case-2 土地利用計画

100年先を見据えて / 東京汐留地区、大阪駅北地区

東京汐留地区、大阪駅北地区

汐留地区(写真)や大阪駅北地区といった操車場跡地の大規模開発では、都市圏における最重要拠点としての位置付け、戦略的な都市機能の導入、百年先を見据えた多様な活動を支える都市基盤、段階的な開発整備など、各地区の全体的な方針策定に寄与してきました。

特に、汐留地区では、世界最大級の幅約40mの地下道における快適化の具体的な計画や管理のあり方を提案し、現在の地下通路の礎となっています。

また、 東京汐留ビルディングやウィンズ汐留の設計も手がけました。

■東京汐留ビルディング
発注者/森トラスト(株)、住友不動産(株)、共同統括:竹中工務店 建設地/東京都港区東新橋 規模/・SRC造 地上37階地下4階建、延19万0,257m² 竣工/2005年1月 設計/森トラスト、住友不動産、安井建築設計事務所、竹中工務店(設備:森村設計、建築設備設計研究所) 施工/建築:竹中工務店、電気:きんでん、空調:大気社、衛生:三機工業 撮影/川澄建築写真事務所

Case-3 市街地再開発

地域の防災性を向上 / 月島一丁目3、4、5番地区

月島一丁目3、4、5番地区

事業の初動期から、施設計画の立案、施設建築物の設計、都市計画手続き、地下鉄コンコース接続協議、地元地権者対応などを行ってきました。

地区計画(再開発等促進区)では、地下鉄駅出入口に面して防災性を向上させ、多様な地域交流を促す約1,200m²の広場整備や、定住人口の維持・回復に寄与する多様な住宅供給により、容積率の最高限度を1050%(Ⅰ街区)と定めました。

地権者から早期の戻り入居の要望が多かったため、I街区の一部は、全体竣工より約20カ月早く入居できる計画としています。

■月島一丁目3、4、5番地区第一種市街地再開発事業
発注者/月島一丁目3、4、5番地区市街地再開発組合(特定業務代行者:清水建設・安井建築設計事務所JV、参加組合員:三井不動産レジデンシャル(株)、野村不動産(株)、コンサルタント業務:(株)ポリテック・エイディディ) 建設地/東京都中央区月島 規模/RC造 地上53階地下2階建 Ⅰ街区:延8万4,000m²、Ⅱ街区:延3,400m² 竣工/2015年5月予定 設計/安井・清水建設設計JV 施工/清水建設(予定)

Case-4 ライフスタイル

逆都市化に焦点 / 小田原市中心部

小田原市中心部

ライフスタイルの変化を捉えたまちづくりを提案するため、社内に「ライフスタイルデザイン研究所」を設置し、都市・建築の将来像や震災復興に関する知恵の創出をおこなっています。

活動の一つ、人口減少や少子高齢化による逆都市化に注目した「シュリンキング・シティ研究会」では、小田原市の中心部を対象にケーススタディしています。

東海大学杉本研究室と連携し、「生活共創都市コミュニティライフタウン」をテーマに、「商店街(ストリート)型」「拠点開発(コンバージョン)型」「街区再生(再開発)型」の提案をBIMを活用してまとめ、同市にもプレゼンテーションを行いました。

Case-5 地域・社会連携

官民学 分け隔てなく / 北大江地区まちづくり実行委員会

みんなのわくわく公園づくりワークショップ
花と緑のまちづくり活動

任意のまちづくり団体として、「住み、働き、学び、遊ぶ、全てが快適な都心づくり」を目指し、住民や企業、官公署、学校などの事業所、従業員等が分け隔てなく協力しています。

北大江公園を中心とする「花と緑のまちづくり」や誰もが歩きやすい街を目指す「人にやさしいまちづくり」、公園の改造を契機とした「北大江たそがれコンサートWEEK」や「北大江工房公開の街」にあわせた安井建築設計事務所オープンハウス、「あったか北大江まち祭り」など、地域の魅力向上に向けて、同地区に本社を置く設計事務所として、地域社会への貢献の観点から地域住民や企業の方々とともに参画しています。

都市景観・都市環境評価

BIM活用例 BIMページはこちらから

景観シミュレーション・ビル風シミュレーション

街全体をBIM化することによって、適切な建物ボリューム評価やデザイン評価が可能になります。また同時に環境シミュレーションとの連携により、定性的かつ定量的環境評価が可能になります。

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